タイヤがパンクするのと同じだよ
司法書士の先生のところに行った。
「どうしてこんなに借金ができたのかというと、それは10年前に生活費がちょっと足りなくて、カードで借りたんです。それでそれを返そうとしてまた別のところで借りて、そしてまたそれを返すために違うところで借りて・・・、それを繰り返すうちに600万円にまでなってしまいました」と説明すると、
先生はあっけなく「そうだよね。そうやって10年もしていたらこのくらいになるよね」と言われた。
ああ・・・そうなんだよな。高利で借金することで、その借金が雪だるま式にふくれあがっていく、その単純なことがわかっていなかったんだと、いまさらながら自分の無知が悔やまれる。
「みんなそうなんだよ。タイヤが回ってるみたいに、お金を借りては返し、借りては返すことを繰り返す、それでそのタイヤはどんどん大きくなっていく。そしてそのうち大きくなったタイヤはパーンとはじけるんだよ」
ああ、なんとわかりやすい話。
タイヤが破裂するのは時間の問題だったのだ。このまま借りては返す、これを繰り返していても、あと1~2年もすれば限界。
そういう意味では、どうしてもっと早く司法書士のようなプロの先生に相談しなかったんだろう・・・と思う。いま気づいただけでもありがたいことなんだけど。
スポンサードリンク
サイト内関連記事
- 司法書士事務所に電話しました
- いよいよ借金が600万を超え、この不況下、会社の業績も下がり気味、これはいよいよ......
- クレジットカードが使えなくなる?
- 任意整理とか、個人民事再生とか、自己破産とか・・・、いちおう多少の知識は持ってい......
- 自己破産の意味
- 金融機関への事前調査をお願いしていて、その結果が出たということで聞きに行った。 ......
